11/10(月)晴れ

○子ども報恩講で永藁先生から「親鸞聖人は“慚愧”という心を大切に生きられた」と教えていただきました。子どもたちの感想“慚愧”とは、人に見られていなくても、自分の心に恥じないように生きることだと知りました。先生に隠れて何かをしたり、「バレなければいい」と思う気持ちは、自分をだましていることになると思いました。これからは、自分に恥ずかしくない行いをしていきたいです。